バージンロードの歩き方 結婚式 父親の準備とは
バージンロードの歩き方のまえに、まず衣装の確認をしましょう。準備するのはモーニングコートです。上着、ベスト、ズボンのセットです。シャツはウイングカラー(立衿)、もしくはレギュラーカラーの白無地のシャツ、白黒のストライプのタイ、靴下は白黒の縞柄、靴はストレートチップ、もしくはプレーントゥの内羽根式の黒革靴です。
バージンロードの意味
「バージンロード」は和製英語で正式には、「ウェディングロード」だそうです。入場する時には「二人が出会うための道」を表し、退場の時は「新しい人生を踏み出す道」を表しています。
扉が開き、父親と腕を組んで歩きだす瞬間は、「誕生」を意味し、バージンロードは生まれてから大人になるまでの「過去」を表す道だそう。つまりバージンロードは花嫁の成長するまでの思い出を振り返りながらゆっくりと一歩ずつ花婿のもとへと歩くのです。
バージンロードの歩き方
新婦の半歩前に並んで立ちます
この時に父親は花嫁の半歩前に立ちます。ウエディングドレスは裾が大きく広がったタイプもあるので、父親と花嫁が横に並んでしまうと、父親がドレスの裾を踏んでしまうことがあるのです。そのため、父親が半歩前に出てドレスの裾を踏まないようにしています。
新婦が父親の腕に手を添えます
父親は新婦側の腕を軽く曲げて、その腕に花嫁である新婦が手をかけます。この時、腕を組み過ぎないのがポイント。軽く添える感じが上品で素敵です。
まず一歩だけ踏み出す
バージンロードの最初の一歩は新婦の誕生を意味します。この最初の一歩を新婦と息を合わせて踏み出します。踏み出す足を右か左か、練習のときに決めておきましょう。通常は右足多いそうです。一歩だけ踏み出したら、足を揃えて態勢を整えます。
一礼する
二人揃って一礼します。この一礼には「私はお父さん、お母さんの子供としてこの世に生まれてきました。はじめまして」という意味があるそうです。
一歩一歩ゆっくりと歩く
まず、右足を一歩出して左足を揃えます。次に左足を出して右足を揃えます。一歩ずつ踏み出しては揃えるというのが、バージンロードの歩き方のルールです。この歩き方は、よちよち歩きの赤ちゃんを表現しているそうです。
このとき、どうしても足元を向いてしまいがちですが、真っすぐ前を見て、姿勢良くゆっくりと歩く事が重要です。
音楽が鳴りますので、音楽のリズムに合わせて、花嫁と父親とで呼吸を合わせて、一歩一歩バージンロードを歩いてください。
バトンタッチ
新郎は祭壇の前で新婦と父親を待ちます。
父親は新婦の手を新郎に託し、新郎は新婦と握手をしてエスコートを交代します。父親が花嫁の右手を握り、新郎にそっと渡す。この時「よろしくお願いします」など言葉を添えると印象深いシーンになります。
新郎新婦は並んで祭壇へ進み、結婚式が執り行われます。
その他:
新郎新婦で一緒に歩くこともできます。
バージンロードを歩く相手は、父親以外でも、母親や兄弟、祖父母など、新婦にとって大切な人であれば誰でも構いません。
新婦が一人で歩くことも可能です。

まとめ
今回の「バージンロードの歩き方 結婚式 父親の準備とは」は参考になりましたでしょうか。
式直前に説明されて急いで覚えるなんて話も聞きます。良ければお嬢様と事前に練習されていかがですか。
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