七五三のお参りに行ったら写真を撮ろう
まからんやでは写真もおでかけもセットのプランが一番人気です。でもせっかく神社へ参拝に行くならお家のカメラでも写真を撮ることをおすすめします。そこで今回は、神社で写真撮影するときのコツをご紹介いたします。
カメラを構えるのはお子様の胸の高さで
七五三に限らず、人物を撮影するときは胸の高さくらいでカメラを構えるのが一般的です。(お腹の高さと言われていた時代も)
高い位置から撮影すると頭が大きく写ってしまいます。
子供が疲れる前に撮っておきましょう
神社に到着したら入り口や鳥居もシャッタースポットです。お子様が疲れる前に写真撮影をしましょう。午前中にお参りされる方が多いかと思います。太陽が上から照ってるいる時は鼻やあごの下に影ができてしまうので早めに撮影しましょう。
お日様は逆光気味がおすすめ
写真撮影のとき、太陽の向きは逆光気味がおすすめです。正面から日光が当たるとお子様が眩しい顔になってしまいますし、せっかくの着物も色飛びしてしまいます。「半逆光」斜め後ろに太陽があるくらいが柔らかな質感の良い写真が撮れると思います。プロでは撮れない飛び切りのお子様の写真が撮れるかもしれません。
まとめ
今回の「七五三のお参りに行ったら写真を撮ろう」は参考になりましたでしょうか。
まだまだご質問たくさんあると思います。是非、ご来店やお電話でご質問ください。価格やサービス内容は是非ホームページでもご確認ください。