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カテゴリー:最新情報, 結婚式

妊娠中の挙式 マタニティウェディング

妊娠中の挙式 マタニティウェディング

みなさんこんにちは。
大阪府枚方市の貸衣装まからんやの公式サイトで、今回ご紹介するのはこちらです。

マタニティウェディング

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花嫁が妊娠中に結婚式を挙げることをマタニティウェディングといいます。

妊娠中だけど、結婚式もしておきたいなという方、写真だけでも残しておきたいなという方、やはり一人の女性としてそこはゆずれない!というお気持ちをお持ちの方も多いです。

なによりおなかの赤ちゃんと一緒に結婚式を挙げられることはうれしいです。ただ、体調管理の難しさやドレス選びが大変ということもあります。

マタニティウェディングの時期として良いのは

時期的には、1番多いのは妊娠5ヶ月から7ヶ月の安定期といわれる時期の結婚式が多いです。
これには安定期である事と、妊娠が分かってから準備に最短1ヶ月くらいはかかるので、必然的にその頃になるというのもあります。
妊婦さんの体調が、比較的落ち着いているこの時期をおすすめしています。

マタニティウェディングの式場選び

式場はマタニティウェディングに対応しているところがベスト。
特別なプランがある結婚式場もありますし、スタッフが慣れているので安心感もあるでしょう。
また、希望の式場がマタニティウェディングに対応していなくても、妊娠中であることを、はじめに伝えて相談してみましょう。親身に相談にのってもらえる式場が当日も安心です。

ウェディングドレス選び

マタニティ対応のウェディングドレスもたくさんあり、可愛らしいデザインも多いです。

マーメイドやスレンダータイプは妊娠中には難しいですが、お腹のふくらみが目立ちにくいデザインのドレスもありますので、どんどん試着して、色々スタッフにご相談ください。
また、妊娠中のお腹の大きくなるスピードは個人差があるので、サイズやいざ入らなくなったときのドレス変更ができるか確認して直前にサイズ確認の試着をしておきましょう。

産婦人科の先生に相談しておきましょう

妊娠中は、体の調子が変わりやすいものです。けっして無理はせずに、産婦人科の先生にも結婚式を行う旨必ず相談して心身ともに安心できる状態で進めましょう。

負担にならないように、あまり色々と詰め込まず、プランナーさんや旦那様にお任せできることはお願いしてしまって、根をつめずに穏やかに進めましょう。
結婚式当日に気をつけることは、とにかく無理をしないこと! 結婚式は、妊娠中でなくても体力・気力を使うものです。具合が悪くなってしまっては大変ですから、当日は、体を休めて、落ち着ける時間をなるべく作りましょう。

大きなドレスを着て、立ったり座ったりや歩行は、妊娠中はとても負担になるもの。事前になるべく座ったままで進行できるように当日のスケジュールをプランナーさんと相談しておきましょう。
もし、調子が悪くなってしまったら、絶対に無理はしてはいけません。すぐに、スタッフさんに伝え、休ませてもらいましょう。
念のため、かかりつけの産婦人科の先生の連絡先を控えておきましょう。

幸せな結婚式は、まず赤ちゃんが元気なことが前提です。絶対に、無理はせず、お身体を第一にして、楽しい一日をお過ごしください。

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花嫁の衣装でしたら、是非大阪府枚方市にあるまからんやをご利用ください。
枚方市のまからんやには、ウェディングドレス、カラードレス、白無垢、打掛など結婚式にふさわしい花嫁衣装を多数揃えております。ほかにも、父親のモーニング、留袖、訪問着、振袖、ゲストドレスもございます。

ウェディングフォトが大好評

まからんやではウェディングフォトが好評です。
派手な結婚式はしたくない。再婚なので写真だけでいい。妊娠中なのでとりあえず写真を撮っておきたい。など理由は様々ですが、衣装、美容、写真すべてついてセットで25,000円(税込)、プラス、スタジオ内で携帯やスマホで撮影してもOKなのが良いみたいです。

是非たくさんのドレスを試着して頂いてぴったりのドレスを選んでください。